課外活動
中高等部生は学校の枠を飛び出し、
自らの夢の実現のために、
また社会に貢献するために様々な活動をしています。
トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム 【高校生コース】
「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム【高校生コース】」、第3期(2017年度)には9名、第4期(2018年度)は8名、第5期 (2019年度)は6名の生徒が難関を突破。本校からは毎年たくさんの生徒がこの制度を通じて留学しており、採用生徒数、在籍生徒数に対する採用生徒比率ともに、全国トップクラスの実績です。
高校英語スピーチコンテスト
2018年度 第12回全国高校生英語スピーチコンテスト
インターナショナルスクール部門優勝
2019年度 群馬県大会優勝・関東甲信越大会出場
2022年度 第15回全国高校生英語スピーチコンテスト
インターナショナルスクール部門優勝
東京ヤマソン
東京ヤマソンは、JR山手線沿線約42kmを2~4人のチームで歩き、全駅30駅を巡って1周するチャリティイベントです。GKAは本大会の公式ボランティア・パートナーとして運営ボランティアとして参加しています。
#yellowforthefuture
プロバスケットボールチーム「群馬クレインサンダーズ」の大会において、レモネードスタンド設置による小児がん支援のための募金活動を2021年度に高等部2年生が企画。2021-22シーズンを通して計9回実施され、計2,500本以上のレモネードを売り上げました。また、「風に立つライオン基金 高校生ボランティアアワード2022」に参加し、日本財団HEROs賞を受賞しました。
多文化サッカー交流会「Diversity Futebol Match」開催
様々な国籍の人々が住む群馬県太田市において、「サッカーを共通言語に」と多文化共生に向けて外国人との交流サッカー大会を2022年度に高等部2年生が企画。ブラジルやネパールなどの外国人や日本人を合わせて約80人が参加する大会となり、その後も活動を続けています。
9年生 コミュニティープロジェクト
本校9年生では、MYPの集大成として社会貢献型のプロジェクト学習を実施しています。生徒は自分が選択したコミュニティーの、自分で調査・選択したニーズに対して、自分ができる方法で、そのコミュニティーのために活動を行います。その過程や振り返りの中で、生徒は普段の学びと実社会とのつながりや、自分自身のアイデンティティについて理解を深めます。
おおたんプロジェクト
太田市の地域活性化のために、市内のお店を訪れると景品がもらえるビンゴゲームを高等部2年生の生徒が企画。太田市役所や市内商店街の協力のもと、地元の魅力を伝える活動を行いました。